クリトリス拡張(肥大化)開始
注文したものが届きました。
ミクロゲンパスタは、レーザー脱毛を2回したために薄くなった腋毛を濃くするために購入しました。濃くなるかなぁ^^;
その他は、クリトリスの拡張用です。
私はクリトリスがとても小さいと言われています。最近、医療サイトで様々なクリトリスの画像が紹介されていたので、自分のものと比べながら見ました。
たしかに、小さいです...。
クリトリスの下半分は包皮としっかり繋がっていて、一生懸命指で押し出しても数ミリしか出てきません。
私はクリトリスというものは皮の中に隠れていて、それを剥いて刺激するということを35歳になって初めて知りました。
そしてそのときまで私は、クリトリスからおしっこが出ていると思っていました^^;
写真のトノスは男性ホルモン入りの軟膏です。
「変態マゾ奴隷候補生」のしのぶさんが、これを塗っているとという記事を読み、ご主人様に勧められて私も塗ることにしました。
シリンジは、通販サイトで見たら使い勝手が良さそうなので、このようなスポイト式のを購入しましたが、いまいちでした^^;普通のシリンジの方が吸引力が強いので、普通のシリンジを使うほうがいいです。
ご主人様は、大きいクリトリスが好きだとよく言われます。
しかし、私のはあまりにも小さくて面白くないそうです。
なので、クリトリスへのピアスはもう少し大きくさせてからということになったのです。
アヌスの拡張はクリトリスピアス施術にも関係しています。
クリトリスにピアスを入れた場合、落ち着くまでにラビアやフードなどよりも長く(2〜3ヶ月くらい)かかるということなので、その間、おまんこの代わりにアヌスを使えるようにするためなのです。
アヌスがおまんこ並みに使えるようになったらクリトリスピアスを入れます。
なのでその間にクリトリスの拡張(もしくは肥大化)もしておくように、と命ぜられました。 これは、必死で押し出したクリトリスです。
こんな写真出して大丈夫かしら...^^;
シリンジにシリコンチューブを繋げて、チューブの先をクリトリスにかぶせ、シリンジで吸い出します。
透明シリコンチューブなので吸い出されたクリトリスがよく見えますよ。
内径7mmのチューブを使用しています。
スイポイト式シリンジのため、この程度しか吸出せませんでしたが、普通のシリンジならもっと出ますので、近いうちに撮影しますね。
吸い出した直後のクリトリスです。
なんとなく、大きくなっているのですよ。
しばらく気長に続けます。
吸い出したらチューブを鉗子で挟んでおきますと両手が空きますので仕事も出来ます。
普通のシリンジで吸い出す場合、案外力を必要とします。チューブが長いほど力が必要です。
これはとても面白いので、拡張は勿論ですが、羞恥プレイ、医療プレイ好きさんはぜひお試しください。